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(社)新潟県建設業協会が主催する「高校生の現場見学会」が、9月29日(火)山古志地区で開催されました。当日の天気予報は雨でしたが、幸いにも曇りで、濡れずに見学できました。 高田農業高校の農業土木科2年生の参加は36名。どの視察現場でも真剣に話を聞いていました。この中から将来、土木屋さんになる生徒

(社)中越防災安全推進機構が主催・運営している「中越市民防災安全大学」の平成21年度(第四期)の講義が、今年も7月4日から開講されています。8月22日(土)は、そのうちのカリキュラムの一つとして、午前中に長岡市消防本部で防災訓練等の実技指導、午後からは中越地震被災地の視察会が開催され、NPO中越防

NPO中越防災フロンティアの代表的な事業のひとつ「越後雪かき道場」の打ち合わせを行いました。真夏なのに真冬の話をするのもおかしな話ですが、今年もすでにいくつかの開催地からオファーが来ているので、今のうちから打ち合わせをしないと間に合いません。 昨年は、申請した補助事業にも当たらず、当初の予算はゼ

長岡祭りの第二日目の8月2日(日)、山古志虫亀闘牛場では、今年4回目の牛の角突きが開催されました。昼間は角突き、夜は花火大会という、長岡市ならではの贅沢な夏の風物詩を観覧したいお客様が、全国各地からたくさんお越しくださいました。中越防災フロンティアでは、今回も企画バスを運営し、長岡市東口からクロー

7/19(日)山古志虫亀闘牛場で、今年3回目の牛の角突きが開催され、クローバーバスも企画便を運営しました。今回のクローバーバス企画便では、県外の方も、それから海外の方も参加されました。あまやち会館での美味しいにも満足頂いたようです。 いよいよ牛の角突き開催の時間。同じころ、各地で豪雨に見舞われ

6月30日発行の「国土交通省・総合交通メールマガジン」で、クローバーバスが紹介されました。「地域の取り組み紹介」として、路線バス撤退を契機に、地域が主体となってバスを走らせている実践例として、クローバーバスの紹介をしています。メルマガで紹介された取り組概要はこちら。「総合交通メールマガジン第1

6月30日(火)、加賀市作見地区民生委員児童委員協議会の方々が山古志地区を訪れ、被災地の視察会を行いました。当日は、今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、なんとか持ちこたえてくれました。 コースとしてまず妙見崩落現場を視察して、そのあと「民宿たなか」にて地元の食材を使った美味しい昼食。午後からは

平成21年6月27日(土)、長岡市山古志支所3階会議室にて、NPO中越防災フロンティアの第四回通常総会を開催しました。当日は蒸し暑い天気でしたが、たくさんの会員の方にご参加いただき、20年度収支決算や21年度の予算など、様々な議題が審議されました。フロンティアは、平成21年度も「クローバーバス

　６月５日（金）、石川県白山市民生委員児童委員協議会松任支部のみなさまに、中越地震被災地案内を行いました。　新緑の鮮やかな山古志の中、いまだに残る震災の跡、復興の様子をご覧いただきました。　また、木籠集落の松井区長に当時の様子をお話いただきました。　遠くからお越しいただき、本当にありがとうござ

　新緑のまぶしい5月4日。今年最初の「山古志牛の角突き」が開催されました。　初日の今回は4000人の観客が訪れ、会場は満員。全23組の取り組が行われました。　クローバーバス「牛の角突き」見学バスツアーバスは、長岡駅から飛び入り参加していただいた2名を加え、合計17名のかたに参加いただき、あまやち