夏に向けてアルパカのサマーカット

すっかり山古志の観光地となった、油夫地区のアルパカたち。南アメリカが原産で、もともとはその毛を取るために改良された家畜ですが、放っておくとどんどん体毛が伸びてしまうそうです。そこで、夏も近いことですし、毛刈りをすることになりました。
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6/13(日)、天気が良ければ午前9時ころから、油夫のアルパカ牧場脇の集会所の1階で毛刈りと爪切り、歯磨きなどをします。刈り取った毛は、地元のお母さんたちによって紡がれて、高級な毛糸になる予定です。


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