新しい顔ぶれが仲間入り 2010.06.04 すでに新聞やテレビでも報道されていますが、山古志油夫地区に、新たに3頭のアルパカが仲間入りしました。山古志に到着したばかりの頃は、仲間どうしでちょっと戸惑った様子でしたが、今は落ち着いてきたようです。この日は、上越市からの子供たちが6頭のアルパカを見に来ていました。にぎやかになった「山古志アルパ
住民主体の運行へ~高校生バスの意見交換会 2010.05.11 5月10日(月)の19時から、高校生を持つ保護者の方々を対象に、高校生を運ぶバス運行についての意見交換会を行いました。週の始まりの忙しい月曜日の夜にもかかわらず、山古志支所の会議室に集まって頂いた保護者は6名。「19時15分宮内駅発」クローバーバスについて、これまでの利用状況や、今後の運行体制につい
山古志・太田地区での説明会 2010.04.26 もうそろそろ5月も近いのに、肌寒い日が続いていました。しかし4/25(日)は快晴の空。山古志・太田地区の田んぼでもでも雪がだいぶ溶け、花見の季節になりました。フロンティアの事務局では2月から3月にかけ、山古志・太田地区の各集落を回り、新年度の会員継続のお願いや、バスの有効利用についての意見交換をし
平成22年度事業計画 2010.01.01 1.事業実施の方針○運営体制地域の代表を新たに役員に迎え入れるとともに、新しい事務局体制では、より地域に密着し会員の意見を聞きやすい職員配置とする。さらに、クローバーバス運営事業を引き継ぐための住民組織の基盤づくりのための事前準備検討委員会を設置し、将来の運営体制や事業の財源確保に関して検
平成21年度事業計画 2009.01.01 1.事業実施の方針平成21年度は、平成20年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざす。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行う。平成20年度に運行を開始した山古志・
「よつ葉だより」創刊しました。 2008.10.17 この度、中越防災フロンティアの活動をご報告するニュースレター「よつ葉だより」を創刊しました。 四半期に一度、年四回の発行予定です。 詳しくはこちらをご覧下さい。→よつ葉だより(表) よつ葉だより(裏)
平成20年度事業計画 2008.01.01 1.事業実施の方針平成20年度は、平成19年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざします。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行います。また、新規事業として山古志・
平成19年度事業計画 2007.01.01 1.事業実施の方針平成19年度は、平成18年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざします。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行います。主に3つの事業で取り組んでい
平成18年度事業計画 2006.01.01 1.事業実施の方針初年度は、中越地震の被災体験を活かして、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして情報発信を行うなど、主に3つの事業を取り組み、新たな交流の拡大をめざします。現地調査・防災研究事業では、情報発信及び学習等で使用する資料を収集・整理します。防災体験・学習事業では