クローバーバスを地元の力で運営するために

8月10日(火)19時より、山古志支所会議室にて、「第一回クローバーバス運営移行準備検討委員会」を開催しました。今回の出席者は、
・長岡市都市整備部交通政策課・長岡市山古志支所地域振興課・山古志地区協議会代表・蓬平町内会長・濁沢町内会長・クローバーバス運行共同体・(社)北陸建設弘済会・(社)中越防災安全推進機構、合計20名。
クローバーバスは運行から5年間は中越防災フロンティアがその運営母体を担い、事務局の運営をしています。その後は地域の皆様に運営母体を移行していくことになっていますが、5年後にいきなり運営をお任せするのではなく、今のうちから地域の皆様で何ができるか、また、長岡市としても今後どのような運営方法を支援できるか等々、行政と地元の代表の皆様と話し合いました。
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現在、クローバーバスの運行資金は、地域の会員の皆様や団体賛助会員から頂く年会費と、新潟県中越大震災復興基金、それと長岡市からの補助金で成り立っています。
全体収入の70%以上を占めている復興基金は、平成25年度で終了しますが、その後の資金源をどのようにして確保するのか、あるいは、少なくなった予算に合わせて、現在のバスのサービスレベルを下げて運行するのか等々、課題はたくさんあります。
今回は事務局の事前準備も悪く、第一回目の会議として結論は出ませんでしたが、次回からは具体的にどのような運営方法あるのか、各地のコミュニティバス運営方法の事例紹介や、行政として現実的にどのような経済的な支援が可能なのか等、継続して検討していく予定です。 
次回の検討会議は9月末頃を予定しています。もちろん、会議以外の場でも、会員の皆様からの貴重な意見もお待ちしております。いつでも事務局までご意見をお聞かせ下さい。


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