平成26年度事業計画 2014.01.01 1.事業実施の方針○運営体制地元住民主体の理事や執行体制に移行して1年余りが経過したが、今後もより地域に密着した組織として精力的に活動していく。また、中越大震災より10年という節目の年に、やまこし復興交流館「おらたる」を活用して教育・研修等を通して震災復興の教訓と知見を広く伝承していく。さ
平成25年度事業計画 2013.01.01 事業実施の方針(1) 運営体制地域住民が主体の組織体制として、より地域に密着した組織として本格的に活動していくとともに、やまこし復興交流館の運営に伴い新規に職員を雇用するなど、人員配置を強化していく。 また、地域交通の問題のみならず地域の潜在的な課題を解決するため、中越大震災復興基
平成24年度事業計画 2012.01.01 1.事業実施の方針○運営体制バス事業を引き継ぐための住民組織の基盤づくりとして昨年度開催した検討委員会を今年度も引き続き開催し、将来の運営体制や事業の財源確保に関して検討を進めていく。特に、昨年度、長岡市が全国に先駆けて承認された地域活性化総合特区の活動と融合しながら、より効果的に事業を進
平成23年度事業計画 2011.01.01 1.事業実施の方針○運営体制新しい事務局体制として前山古志支所長の齋藤隆氏を事務局長に迎え、より地域に密着し会員の意見を聞きやすい体制をとるとともに、行政に対してのネットワークを有効に活用していく。さらに、バス運営事業を引き継ぐための住民組織の基盤づくりとして昨年度開催した検討委員会を引き
平成22年度事業計画 2010.01.01 1.事業実施の方針○運営体制地域の代表を新たに役員に迎え入れるとともに、新しい事務局体制では、より地域に密着し会員の意見を聞きやすい職員配置とする。さらに、クローバーバス運営事業を引き継ぐための住民組織の基盤づくりのための事前準備検討委員会を設置し、将来の運営体制や事業の財源確保に関して検
平成21年度事業計画 2009.01.01 1.事業実施の方針平成21年度は、平成20年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざす。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行う。平成20年度に運行を開始した山古志・
平成20年度事業計画 2008.01.01 1.事業実施の方針平成20年度は、平成19年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざします。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行います。また、新規事業として山古志・
平成19年度事業計画 2007.01.01 1.事業実施の方針平成19年度は、平成18年度に引き続き、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして定着するために情報発信を行い、交流の拡大をめざします。また、山古志地区などの中山間地の資源を新しい発想による地域づくりに関する調査研究事業を行います。主に3つの事業で取り組んでい
平成18年度事業計画 2006.01.01 1.事業実施の方針初年度は、中越地震の被災体験を活かして、中越地域の防災学習や災害研究の拠点エリアとして情報発信を行うなど、主に3つの事業を取り組み、新たな交流の拡大をめざします。現地調査・防災研究事業では、情報発信及び学習等で使用する資料を収集・整理します。防災体験・学習事業では