令和5年度事業計画 2023.07.03 1. 事業実施の方針○基本方針やまこし復興交流館おらたるを拠点に地域コミュニティの活性化や地域経営の確立を目指して活動し、これらの活動が中山間地域の持続可能性を考えるうえで重要な「地域経営実践の 全国モデル」となる活動を行う。○クローバーバス事業クローバーバスは人口
令和4年度事業計画 2023.07.03 1. 事業実施の方針○基本方針やまこし復興交流館おらたるを拠点に地域コミュニティの活性化や地域経営の確立を目指して活動し、これらの活動が中山間地域の持続可能性を考えるうえで重要な「地域経営実践の 全国モデル」となる活動を行う。○クローバーバス事業クローバーバスは人口
令和3年度事業計画 2023.07.03 1. 事業実施の方針○基本方針やまこし復興交流館おらたるを拠点に地域コミュニティの活性化や地域経営の確立を目指して活動し、これらの活動が中山間地域の持続可能性を考えるうえで重要な「地域経営実践の 全国モデル」となる活動を行う。○クローバーバス事業クローバーバスは人口
令和2年度事業計画 2023.07.02 令和2年度事業報告総括令和2年度NPO法人 中越防災フロンティア事業報告書山古志地域の過疎・高齢化による地域の共助機能の低下が年々深刻化しています。移住定住 推進事業にも取り組んでおりますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で思うような事業 展開が出来ませ
被災地視察会 2022.09.02 概要当団体では、「地域の防災力、個人の防災力」を高めるために中越大震災の被 災体験、災害や防災に関する知恵や情報を伝えるための「中越地震・被災地視 察会」をコーディネートしています。行政・企業・団体内の職員、研究生の皆 様に中越大震災被災地の復興の様子を体感させたいなどといったご要望をサポ
コミュニティバス運行 2022.09.01 概要平成19年12月に路線バスが廃止された山古志地区・太田地区。 震災直後に「山古志復興新ビジョン」の策定にかかわった(社)北陸建設弘済会 【現:(一社)北陸地域づくり協会】は、平成20年4月から両地区の公共交通について学識経験者らと共同研究を開始し、その研究をもとに提案したのが地域の全
有償ボランティア制度 -YUBO- 2022.09.01 山古志では除雪の担い手不足が深刻な問題となっています山古志は毎年約10万人以上が訪れる観光地である一方、過疎・高齢化が進み様々な課題を抱えています。特に特別豪雪地帯にも指定されているこの地域では、除雪の担い手不足が深刻化しています。https://yuboinfo.yamakos
やまこし復興交流館おらたる運営 2022.09.01 山古志地域全体をフィールドミュージアムと見立てた出発地点として、また中山間地の再生拠点、さらに地域のみなさんと、来訪者のみなさんとの交流拠点として「やまこし復興交流館おらたる」はオープンしました。この施設は、中越メモ リアル回廊の施設として、中越大震災で体験したことや復興に向けて積み重ねた
R3年度の理事会と総会を開催しました 2021.06.25 令和3年6月16日(水)、やまこし復興交流課「おらたる」にて、NPO中越防災フロンティアの理事会を開催しました。また、翌週の6月21日(月)には、同会場にて総会を開催しました。コロナ禍ということもあり、出席者は少なかったものの、過年度の事業報告及び新年度の事業計画について議論されました。まだ